中学生の職場体験では何を教えたらいいかを元中学教師に聞いてみた!

ウチの会社へ体験学習をしたいというオファーが地元の中学校からあった。

企業は、中学生に対して何を教えるべきか?
そして、学校の先生は職場体験に何を期待しているのか?

内情を元中学教師で中学時の担任:大崎先生 に聞いてみたよ。

 大崎芳嗣先生(大殿中の恩師)
※私の息子は、大崎先生の奥様に習い。
 親子共々迷惑かけっぱなし・・

先生は、父のような存在であり、悩んだらとにかく先生に
相談するようにしています。

新しい学習指導要領の「総合的な学習の時間」の目標には、
課題解決に向けての「過程」が重要視されています。

その中でも、「探求的な学習」と「共同的な学習」の2つが特に重要視されてるそうです。

総合的な学習の時間(目標)

横断的・総合的な活動を通して、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、
主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育成する
とともに、
学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探究活動に、
主体的、創造的、共同的に取り組む態度を育て、自己の生き方を考える
こと
ができるようになる。

中学校学習指導要領 第4章

子どもに「働くこと」を理解させるのです。
その後、自分の興味のある職場に足を運び、現場を見て体験させていただくことで、
子どもの中の「勤労観」や「職業観」を養っていくのです。

生徒様たちは
子ども達は、「どんな仕事をするのか」
「この職場で働いている人たちは、何をやりがいにしているのか」
「なぜ、この仕事を選んだのか」「どんな人が向いている仕事なのか」
などという強い関心を持っています。

中学生になると、知らない大人の前でなかなか質問できないものですが、
学校に戻ってからの彼らの表情は行く前と全然違います。

なるべく分かりやすく明確に仕事内容を伝えたり、作業風景を見せていただいたりすれば
子ども達に伝わりやすくなります。

ということなので・・・ 

明日、事前訪問で 君たちは、何が知りたいのか?
を先ず!聞いてみようと思う。

生徒さんの意見を吸い上げ、9月の職場体験に生かし
生徒さんが生きる職場体験にしてあげたいです。

と私は思っています。