今日も30度を超える猛暑日 熱中症対策を 山口県 山口 山口市 山口市米屋町 米屋町バス停前 FIXMASTER
7月 26, 2016
店主ブログ
今日も30度を超える猛暑日ですね。
iPhoneも気を付けよう。
iPhoneも熱い!iPhoneを正しく冷ます方法
iPhoneも熱い!iPhoneを正しく冷ます方法

暑い夏場の注意ポイント
弊害や安全に冷ます方法を解説する前に、夏場は絶対に以下のような取扱はしないようにしてください。- 車のダッシュボードで、直射日光が当たった状態で長時間ナビとして使用する(空調がしっかり効いている場合は例外)
- 車内に長時間放置する
- 窓辺等の直射日光があたる場所にiPhoneを放置する
- iPhoneが入っている手荷物を気温の高い場所に放置する(ビーチ等)
- 室温が高い中でiPhoneを充電したまま放置する
- 長時間3Dゲームを充電しながら遊び続ける
Phoneが熱くなると起こりうる弊害
iPhoneの本体温度が35度以上になってしまうと、以下の様な様々な弊害が起こる可能性があります。 外気温が35度では無く、本体温度が35度の点に注意が必要です。可能性1.iPhoneの充電が強制停止
iPhoneの充電中に限度の温度を超えてしまうと、システムメッセージ(本体の温度を下げる事を促す文言)が表示され、充電が出来ない状態になります。可能性2.画面が暗くなる/消灯する
iPhoneが限度の温度を超えてしまうと、警告メッセージが表示され、画面の明るさが暗くなったり、場合によっては完全に消える場合があります。可能性3.電波が弱くなる
iPhoneで通話をしていると、自動で低電力モードになる場合があります。 低電力モードでは、電波が弱くなる場合があります。可能性4.カメラのフラッシュが点灯しない
iPhoneのカメラのフラッシュ機能をオンにしても、フラッシュが使用できなくなる場合があります。危険な冷ます方法
- 冷蔵庫・冷凍庫に入れる
- 氷枕や保冷剤の上に置く
- 水に入れる
正しい冷ます方法
- 扇風機に当てる
- 日陰に置く
- 温度が低い部屋に移動する
- iPhoneの使用を控える