お風呂で、充電しながらの使用は絶対やめましょう!! FIAMSTER


お風呂で、充電しながらの端末試用は危険です。

 最近のスマホやタブレット端末には防水仕様のものが多く、湯船に浸かりながらネットやLINEを楽しむといったことが普通にできるようになっている。 実際、JISの防水規格でハードウェア保護の国際規格IPX7以上に適合していれば、風呂に落としたりしても壊れないし、人体にも特に影響はないと言っていい。しかし、充電しながら入浴するのは別だ。 

 脱衣所などの家庭用コンセントと繋いだ情報端末と一緒に入浴し、誤って湯船に落として死亡した事例が世界各国で相次いでます。

7月9日(現地時間)の朝、アメリカのニューメキシコ州で父親の自宅の浴槽で携帯電話を使おうとしていた14歳の少女が、感電し死亡した。地元メディアKCBDが報じた。(BuzzFeed Japan)

「家庭用コンセントで充電中の端末を湯船に落とすと、端末やプラグの隙間から、家庭用電流が湯船に流れ出ることになります。ロシアなら交流220Vですが、日本は交流100V。これが濡れた裸の人体に触れると50mAを超える電流が体内に流れるといわれています。 一般に20mA程度で筋肉が動かせなくなってけいれんが始まり、100mAで致命的とされているので、非常に危険な水準です」 

 漏電を検知するブレーカーを備えている住宅なら、最悪の事態が避けられるかもしれないが、何もリラックスタイムに危ない橋を渡る必要はないはず。 ちなみに、USB端子から給電する一般的なモバイルバッテリーの場合、電圧は直流5V。家庭用コンセントよりは低いが、それでも漏電は非常に危険だ。心臓付近に落ちれば心停止に繋がるので、やめましょう。